レントゲン撮影ができない

いま話題のアートメイクを施してみたいなと考えた際に気をつけなければいけないことがありますのでお伝えしておきましょう。アートメイクで使われる色素は、天然成分と言われていますが、その色素には微量とはいえ、鉱石や鉄分、金属などが含まれていることがあります。MRI・CTなどのレントゲン撮影では安全性の面から100%断られてしまうようです。病院側でも患者さんがアートメイクをしているのか、細かく確認することができませんので、検査前の注意事項を読んだ際に自分が当てはまる内容が書かれていれば、その時点で担当医に説明をしてください。

レントゲン室には磁場が発生していますので、アートメイクを施している箇所がチリチリになるなど、火傷の症状がみられます。これは大変なことですよね!要するにアルミホイルを誤って電子レンジに入れてしまったときに、一瞬火花が出たり、バチッと音をたてた時と同じ状態になるのです。

ということは、もしも交通事故で急に担ぎ込まれたとか、ガンが見つかった場合にMRIなどのレントゲン撮影ができないことにも繋がります。できる病院もあるようですが、ただ撮影までに時間がかかるようです。どちらにしても、レントゲン撮影もできないものを自分の体に施してしまう訳ですから、何かあった場合には自己責任ですよね!アートメイクについてはじっくりと答えを出した方がよさそうです。

アートメイクの施術

アートメイクはどのような施術をするのか確認してみましょう。眉毛や目元、リップラインにするのが一般的です。表皮層から約0.03mmの間に認可を受けて安全が確認されている、天然成分主体の色素を入れていきます。1回だけでは薄すぎたり、ぼんやりとした印象にもなりますので1か月に2回とか3回行うのが一般的だと言われています。

肌に入れたアートメイクの色素は、時が経つにつれて徐々に薄れてきます。次回は違う色を試すことができるのもアートメイクの特徴でしょう。眉毛などに色が入れば、海水浴などで顔が水に濡れた状態でも、眉毛には、色がしっかりとついた状態になりますし、起床時にはスッピンでも全く問題なくみんなの前に出てこられるでしょう。また、若い頃に眉毛を剃ったり、抜いたりを繰り返した方は、眉毛そのものが薄くなってしまい、素顔では恥ずかしいとよく聞きますので、そのような方にもアートメイクはおすすめでしょう。

眉毛にアートメイクを2回施術した場合の平均的な費用はおよそ10万円と言われていますので、決して安いものではありません。無料のカウンセリングをしっかりと受けて、納得することでき、そして信頼のおける医師であれば、施術をお願いしましょう。

アートメイクを知る

アートメイクって何かご存知ですか?ここ数年、若者を中心に広まりをみせるアートメイクについて詳しく説明します。アートメイクを施すことにより、毎日のお化粧にかける時間が短縮されます。化粧のように洗顔するだけで落ちてしまうものではなくて、しばらくの間はまるで化粧をしたように見えることがアートメイクの特徴と言えるでしょう。たとえば、眉毛やアイメイク、リップラインなどにアートメイクを施せば、素顔でも人前に出られるほどまるでお化粧をしているように見えることで人気がでたのでしょう。

それでは実際にアートメイクをとり入れてみようと考えた場合にどのような点に注意をしなければいけないのでしょうか?アートメイクは医療行為であることを覚えておきましょう。街中でアートメイクいかがですか?簡単にできますよ!などという声には絶対に耳を傾けてはいけません。

アートメイクは、針の先に色素をつけて、それを入れ墨を入れるように、皮膚の表面に針で色素を入れていうのです。これは医師法第17条にあたる行為になります。ということは医師の免許が必要ですよね。誰もが施すことができない治療がアートメイクです。もしも、アートメイクしたい場合には、診療所選びをしっかりと行うことが大切です。

エステサロンで医師の免許を持っている先生が在籍していて、その先生が施術するのであれば問題はありません。それでも実際に誰が担当してくれるのか、最後まで確認しましょう。そこに一人でも在籍していれば施術は誰がしても大丈夫ではありませんので気を付けましょう。